あおい空勁気功教室

会社員をしながら、気功教室をやっています。

空勁気功との出会い①仮面ライダーになりたい!

f:id:genkidonene3:20210622000236j:plain

皆さまこんにちは。

今日は前回の続き「空勁気功ってなんですか?その②」を書こうと思っていましたが、資料を家に忘れてしまいました(笑)

出張で出先のため、ちょっと寄り道して別の話題です。

 

少し前のブログにも書きましたが、最近よくYouTubeを見ます。

中田敦彦さんのYouTube大学など、ビジネス系のチャンネルも好きでよく見るのですが、自分一人では読みきれない本をわかりやすく解説してもらえて大変有難いです。

今は何かを勉強しようと思った時には、本当に便利な時代です。

たまに漫画の解説もしてくれていますが、そちらは尺が長い(笑)でも見始めると面白くて、つい最後まで見てしまいます。

 

特にこの2,3年でYouTubeSNSをよく見るようになりました。

時代の流れなのでしょう、大きな会社に入れば安泰という時代は終わり、世の中本当に副業が流行っている(気づくのはもうだいぶ遅いです)んだな〜と感じます。

何年か前に見たニュースで、若手の官僚の方達が、国で出す物と別に独自の経済白書を作ったというのを見ました。

そこでは副業という働き方をすすめていて、当時それが印象的だったので、ずっと頭に残っていました。

その時はピンときませんでしたが、今は企業に勤めながら副業しているというのが珍しくない時代になりました。

会社員の働き方も、会社主体というよりは、自分が主体となって「どう働いてキャリアアップしていくか」を考えて働いていたり、SNSでは自分を発信してブランド化しているのか〜なんて、今更ながら感心しています。

昔は会社のために「24時間♪ 働〜けまっすか〜♪」というCMソングもありましたが、今は絶対に歌えないですね(笑)

 

それを自由で素晴らしいな〜と思う時もあれば、誰もが主体的に動いて勉強し、何かしらを目指さなきゃいけないような雰囲気も感じて、大変な時代なんだな〜と思う時もあります。

昔に比べると、働き方も複雑になっている気がします。

 

そんな複雑な、レベル高めの社会には到底立ち向かえそうもない(体力もない!)ので、、

「自分達の食べる物は自分達で育てて、自分と目の前の人だけをなんとかして生きていく!そしてひっそりと目立たない人生を送りたい!!」

というのが、今の私の理想です。

そんな考えですので、当然時代にはおいていかれます(笑)

ゆっくりな歩幅の人と、一緒に歩く人生も悪くないかなと思っています。

 

むかし話を少しだけ。

若い時は何も考えず、好きな事だけをやりたい放題やってきました。

28歳で今の会社に就職させていただいてからは、ずっと真面目に働いてきました。

当時から今まで変わることなく、仕事はたいして出来ません(笑)

それでも、出来ないなりに気持ちだけは一生懸命で働きました。

 

そして40歳を迎えた時に、ずっとお世話になっている先生にアドバイスをいただきます。

「40代になって、これからは人と話しをする時には説得力が必要になる。そのために今から、何かひとつでいいから、きちんと身につけておきなさい。お前には今は何もないんだぞ。」

 

「ガーーーンッ!!!」

「…何もないって、、まあ確かに、人に誇れる学歴もないですし、特殊な能力もないですけど…」

「とはいえ、仕事は頑張ってやってきて、、その…」

「…まあ、落ち着いて考えてみると確かに。。何もないかも…しれないよな。。」

などと、一通り落ち込んでみてから、無い脳みそを振り絞ってよく考えてみる事にしました。

 

これから残り20年、いやもしかして30年を生きていく中(人生は儚いです)で、本当にやりたい事って何だろう。

若い頃から、武道や格闘技が好きでしたので、今から何か入門して、基本をちゃんと習おうかとも思いました。

昔からずっと、格闘技や武道の練習は続けていました。

一人で勝手に練習をして、勝手にどこかの試合に参加したりもしていました。

「自然の全てがわが師匠である!」

と、宮本武蔵よろしくだったのかもしれません。

いわゆる武道の達人に憧れがあり、いつか指先ひとつで相手を投げるみたいな事が出来るようになりたいと思って鍛えていました。

 

もっと昔に遡れば、子どもの頃は仮面ライダーになりたくて、保育園の文集の表紙にはベッドで改造手術をされている若者の絵を描いていました。

「改造手術を受けて強い自分になりたい。」

と思いながら(すごい設定です)テレビを観ていたのかな〜。

 

今思えば、格闘技をずっと続けていたのも、子供の頃の記憶の影響が強いのかもしれません。

そして年を重ねる中で気づいたのは、本当に憧れているのはライダーキックを放つときの姿ではなく、怪人に苦しめられている町の人達を助けるライダーの姿だったんだな〜という事でした。

f:id:genkidonene3:20210622000600j:plain

『シン・仮面ライダー』公式サイト

 

 

「…残りの人生、死ぬまでに自分はどんな人生を過ごしたいのか?」

その頃常々感じていたのは、周りでお世話になっている仲間や友人、そして親や親族が皆、平等に年を重ねて老いてゆく事。

そして平等に過ぎてゆく時間のなかで、何も悪いことをしていなくても健康を損なって、つらい思いをしている人がいる事。

そこにいる自分は何もできず、無力で、それがとてもいたたまれなかった事。 

 

「お世話になっている人に、何か返せる事はないか?」

「そのために何かできる事はないのか?

と、浅知恵ながらよくよく考えてみると、、

①あらたに武道を身につけて達人になる事。

②人を元気にするための何かを身につける事。

この2つをを比べてみた時に、これからの残りの人生のなかでは、『人を元気にするための何かを身につける事』のほうが役に立つ場面が多いであろうという結論に至りました。

 

「人を元気にする技術を身につけて、お世話になった人や困っている人の力になりたい!」

そう思うようになって、そこから本格的に学ぶ物を模索しました。ネットで調べてみたり、見学や体験をしに教室にお邪魔してみたり、色々やってみました。

 そして自分の性格からすると、人と一緒に何かをやるというよりは、一人でも黙々と鍛錬できる仕組みが良いと思い、空勁気功に辿りつき、その門を叩く事になるのでした。

…つづく 

 

今日はここまで。

最後までご覧いただきまして、有難うございます!