皆さんこんにちは。
秋を迎えて過ごしやすい気候になりました。
食欲の秋!!!
一方で冬も近づいてきますので、だんだんと冷え込んでくる季節になります。
寒さからくる体調不良にも色々ありますが、それらに負けない体づくりのために、今日は「薬用養命酒」をご紹介します。
有名すぎて、紹介の必要はない!という声が聞こえてくるかもしれません…(笑)
自分でも「薬用養命酒」を飲むようになってから、もう5年程になります。
はじめは師匠から教わり飲み始めまして、なかば半信半疑で飲んでいました。
しかしそれから1週間もすると、生活していても体が軽くなった気がしました。
今思えば眠りの質が向上して、体の疲れがとれたのが影響してるのではないかと思います。
元の人間が単純な性格ですから、プラシーボ効果もあるかもしれません(笑)
その後も継続して飲み続けていますが、昔からあった不眠症や、数年前から続いている更年期障害の症状が、軽減・改善されています。
その原因は気功の練功と、この「薬用養命酒」の影響が大きいのではないかと感じています。
「薬用養命酒」には、日本の風土に合わせて各種の漢方薬がバランスよく調合されていますので、漢方薬の入門編としては手軽に始められます。
昔からある健康食品の一つですので、目新しい物ではないですが、変わりゆく歴史の中で改善されながら、ずっと愛用されていることが本物の正銘なんでしょう~と思っています。
一般的に漢方薬というと、効果が出るまで時間がかかるイメージが強いですが、自分の体験では思っている以上に早く効果を感じました。
また、薬局でも手軽に買えるのが嬉しいところです。
はっきりと原因がわからないけど、なんとなく体調が良くないんだよな~という方は一度試してみる価値があると思います。
(体調が良くない時は、まずは病院に行って原因を調べてくださいね。)
公式のホームページを参考にまとめました。
- 効果/効能は、冷え症、肉体疲労、胃腸虚弱、血色不良、虚弱体質、食欲不振、病中病後の滋養強壮。
- 日本の風土に合わせた14種類の自然の生薬を配合していて、その薬効成分が体内を巡ることで、血行や代謝を改善してからだ全体を温める。
- 継続して服用することで「体を守る力」を高め、丈夫なからだに導く。
- 長い歴史を持つ漢方の考え方を基に、日本の気候や風土や日本人の体質に合わせて独自に処方、発展を遂げてきた。
※「薬用養命酒」は第二類医薬品になります。アルコールも含まれます。公式ホームページで確認して、各自の責任でご購入ください。
また、すでに通院している方はかかりつけのお医者様にもご相談ください。
「薬用養命酒公式ホームページ」